【注意】カンニング留年の3つのデメリット

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カンニングで留年してしまった方から
「カンニングが原因の留年についてどう思うか」
とDMで相談を受けました。
僕の大学でもカンニングがバレて留年する人が数年に1人います。
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新大学生をはじめとする大学生の方々に注意を促す意味も込めて
カンニング留年について書いていきます。
・カンニングで留年するの?
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留年します!
実際に僕の知り合いも数名がカンニングが原因で留年してしまいました。
多くの大学はカンニングに厳しく、
カンニングがバレる = 留年
の方程式がほぼ成り立ちます。
定期試験などの大きなテストだけではなく、
英単語の小テストのカンニングでも
留年になった事例もあります
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絶対にカンニングはしないようにしましょう。
・カンニングに関する私見
カンニングをしたくなる気持ち
個人的にはすごくわかります。
「暗記しなくちゃいけない量多すぎぃ!」
「他の科目の勉強もしなくちゃいけないし」
「この科目の知識、将来使わないだろ!!」
「あぁ、もう試験まで時間がない。。」
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定期試験で1ヶ月弱、
複数科目の試験勉強でメンタルが追い詰められると
こんな感情を抱く人もいるでしょう。
僕自身も暗記が苦手なので
暗記項目が多い科目では、
カンニングの甘い誘惑にのってしまいそうになる気持ちもよく分かります。
しかし、
カンニングは絶対にしないようにしましょう。
★カンニング留年のデメリット
バレたら大学生活がほぼ終わります。
僕の大学でも、
バレた人は後ろ指刺されまくりです。
医療関係の学部だと、実習にも影響してしまいます。
過去・現在・未来の成績
全て疑惑の目が向きます。
今後、どんな点数を取ろうとも
「またカンニングしたんじゃない笑」
と言われることでしょう。
教授達に目をつけられる
カンニングした生徒の情報は教授達に共有されます。
次年度から目をつけられることがほぼ不可避です。
カンニングするのはやめましょう。
デメリットが大きすぎます

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