こんにちは
医師国家試験の勉強を意識し始めたナノEです。

国家試験の勉強をするにあたって、
医学部受験に失敗(志望の国立落ちして滑り止めの私立に入学)した時の反省を活かしたいなと思い、
自己分析の意味を兼ねて記事を書きました。


ブログのタイトル通り、僕は低偏差値から医学部受験を志して失敗しました。

現在の自分の実力よりもはるかに高い志望大学を目指している現役生、浪人生の役に立てれば幸いです。
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当時の状況
僕は小中高と全て公立でした。

高校3年生の春に、医学部を目指し始めました。

当時は全く勉強ができなくて、非進学校の高校で下から2番目の常連でした。(一番下は不登校の人なので実質最下位)

当時の成績について書いてある記事↓

高校生3年生の春の成績・勉強進捗度

http://nanoe7medic.com/archives/12900345.html

センター試験の結果

もちろんそんな成績で現役合格できるわけもなく、
2年間の浪人の末、志望の国公立に落ち現在通っている私立医学部に入学しました。
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当時を振り返ると、2年間の浪人期間中僕の医学部受験失敗の原因がありました。



医学部受験失敗の理由
・友達を作らなかった
ここでいう友達とは「同程度の目標を持っている友達」という意味です。

僕の周囲で医学部受験をする人がいなかったので、予備校に入学した時は知り合いが1人もいませんでした。

当時、僕は「友達作るために浪人してるわけじゃない」と考えていました。

そのため、予備校では、席が隣になった数人と軽く話す程度で、医学部を目指している友達が1人もいない状態で2年間勉強をしていました。
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しかし、「同程度の目標を持っている友達」は色々な情報をくれます。

また、自分との進捗状況の比較になるので勉強のペースをつかむことができます。

最も大事なのが、同じ体験をしているので苦しみの共感ができることです。
共感し合うことでお互い精神的安定を得ることができます。

傷を舐め合うのではなく、高め合える友達を作りましょう。
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・完璧を求めすぎた
昔からずぼらなのに完璧なものを作ろうとする癖が僕にはありました。

その悪い癖のせいで、オリジナルのまとめノートを完璧なものにしようとして膨大な時間を無駄にしてしまいました。
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綺麗な字でないとダメ修正テープで直すのは嫌いだから書き直すなど変なこだわりのせいで問題演習や復習を削ってしまいました。

完璧なものを作る時間なんてないし、そもそも作れないわけなので、最低限の必要な事を軽くまとめるだけにすべきでした。

頭の中に情報が入っていることが大事という基本的な事を守れていませんでした。

完璧まとめノートを作らないということだけではなく、目的を達成するためには自分の変なこだわりを捨てることが大事。
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自分の変なこだわりに気がつかないこともよくあります。
他人と関わることで自分の変なこだわりに気がつけるようになるので、前述の「同程度の目標を持った友達を作る」ことが大事です。
(「ジョハリの窓」で調べるといいかもしれません)



・前日にニンニク食べすぎた
国立入試前日、志望大学の県に前乗りして晩御飯を食べる時に、お店の人がご好意で沢山のニンニクを料理に入れてくれました。
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ニンニクが大好きな僕は喜んで食べ、翌日試験会場に向かいました。

変な風邪を貰わないようにマスクをつけ、いざ試験開始した直後、微かなニンニク臭が僕を襲いました。
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襲ったって言ってますけど、自分で匂い発生させて自分で吸ってるんで、地産地消みたいなものですけどね。

試験中も息を吐くたびに鼻先をよぎるニンニク。

万全の体制で試験に臨みたかったのですが、ニンニク臭のせいでイマイチ集中できませんでした。

「試験日にベストな状況を作る」ことを常に意識しましょう。